音更町議会 2022-09-16 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-16
今後、有識者会議の提言を踏まえ、国から推進に当たっての考え方が示されるとお聞きしておりますが、部活動の円滑な地域移行に向けては、生徒や保護者、関係団体や学校関係者のほか地域の理解や協力が不可欠でありますので、町広報紙やホームページなどにより周知を行うとともに、学校、PTAのほかコミュニティスクールなどを通じて情報を共有し、丁寧に進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
今後、有識者会議の提言を踏まえ、国から推進に当たっての考え方が示されるとお聞きしておりますが、部活動の円滑な地域移行に向けては、生徒や保護者、関係団体や学校関係者のほか地域の理解や協力が不可欠でありますので、町広報紙やホームページなどにより周知を行うとともに、学校、PTAのほかコミュニティスクールなどを通じて情報を共有し、丁寧に進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
◆5番(燕昌克君) それでは、この項目最後にちょっとお聞きしたいと思いますが、南富良野町広報誌の6月号の表紙ですけれども、4月27日にオープンした複合型商業施設のテープカットの写真でありました。 このテープカットの写真には、南富良野町長、上川総合振興局長、南富良野町議会議長、株式会社モンベル会長、JR社長、JAL執行役員の6名の皆さんで写っておりました。
まず、今回の町民講演会に関しましては、今月下旬に発行いたします町広報紙7月号で周知をさせていただきます。それで、タイトルは「みんなで進めようSDGs」と題しまして、来月、7月の30日、土曜日の10時半から12時を予定しております。
また、町広報紙により音更高校の活動を紹介する記事を継続して掲載するとともに、今年度からは、町のホームページを活用したPRを行っております。
このような審議を経て、昨年12月7日に審議会から約1年半にわたる審議内容をまとめた素案の提出を受け、町広報紙やホームページなどを通じて実施したパブリックコメントにより町民の皆様からいただいた御意見を基に、更に審議会で詰めの審議が行われ、去る2月5日に計画案の答申があり、これを今定例会に提案しておりますので、よろしくお願いをいたします。
PCR検査の体制の構築を検討しつつ、これ一刻も早くやらなければならないと思いますが、インフルエンザの流行に向けて、町として町民はどう対応するのかということもやはり町広報などを通じて知らせていくということも大事ではないかというふうに思っていますので、その点での対応をぜひ一日も早く構築していただきたいということを最後にお願いしておきたいというふうに思います。
介護・福祉施設以外でも倶知安町で感染者が出てしまったときの人権を守るための啓発活動はできると思いますので、町広報でもしっかり準備して入れていって、どんどん啓発活動は必要だと思いますので、そこの部分をもう一度質問させてください。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) 啓発活動については、今よりももっと強烈にしなければ、この秋冬乗り越えられないのではないかという心配があります。
なお、協議内容の経過等につきましては、景観だよりというものを作成し、町広報紙への折り込みや、まちのホームページなどにより、随時、住民の皆様に情報提供してまいります。 2、北海道新幹線トンネル工事関連でございます。 北海道新幹線二ツ森トンネル(鹿子)工事につきましては、8月1日現在、トンネル掘削延長は3,932メートル、進捗率82.3%となっております。
町が今、特別にやるわけではないわけだから、ぜひこのことを町広報なりで町民に知らせるということをしてほしいというふうに思う。町のほうでこれ減免できないのですよね、あくまでも申請減免ということになっているので、知らないと申請もできないということになると思いますので、ぜひそういう対応をとってほしいというふうに思います。 以上の点について、再答弁お願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
なお、これらの運用状況の公表につきましては、条例規則に基づきまして、町広報で公表する予定となってございます。 報告2号に関しましては、以上でございます。 ○議長(盛多勝美君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(盛多勝美君) 質疑なしと認めます。 これで、質疑を終わります。 これで、報告第2号を終わります。
本年度につきましては、決算の公表にあわせ、寄附の使い道の掲載方法を、写真を織り交ぜるようにするなどリニューアルし、また、実際に活用させていただいた事業の公表につきましても、従来の町のホームページや町広報紙に加えまして、本年度より主要のふるさと納税サイトにも自治体からの使い道情報として掲載させていただいております。
また、3月号の町広報紙においても、折り込みを行った予防啓発のチラシにつては、観光協会の御協力のもとに、英訳されたものをホームページに掲載し、観光協会から各事業者へ情報提供をしていただいているところでございます。
北海道内に事業所を有する法人を対象として募集要綱等の配布を9月10日から10月15日まで、申請の受付を9月10日から10月25日まで行うとともに、町広報紙や町のホームページ等で周知を行ったところ、申請があったのは株式会社オカモト1者でありました。
倶知安町水道事業としましては、将来にわたって持続可能な水道システムを構築していく事業運営の指針となるべく計画として、水道事業のマスタープランとなる水道事業ビジョンと、財政的な裏づけを持って将来にわたり安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画となります経営戦略、これらの策定を新年度に着手し、水道事業運営審議委員会や議会の所管委員会より御意見をいただきながら策定を進め、町広報やホームページ
低所得者・子育て世帯向けプレミアム商品券事業につきましては、本年10月に実施された消費税引き上げが、低所得者・子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起・下支えすることを目的に、国の補助事業として、町広報やホームページにおいて、制度の周知を図った中で、現在実施しております。
なお、これらの運用状況の公表につきましては、条例規則に基づきまして、町広報で公表する予定となってございます。 報告2号に関しましては、以上でございます。 ○議長(盛多勝美君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。 鈴木保昭君。
その後ホームページ等、また町広報のほうについては隔月で男女共同参画、これについてもLGBTについての項目が何度となく載っておりました。ですけれども、御答弁いただいたときのような保険証の裏面記載について、そういったものは一切触れられていなかったように記憶をしております。
先ほどから言われておりますように、町広報、ホームページ等、そういったところに連載をされていくというふうな方向性はいただきました。日本国内で消費されるレジ袋というのは305億枚、1人1日1枚以上のレジ袋を使用しているという計算になるそうであります。
北海道内に事業所を有する法人を対象として公募要綱等の配布を9月25日から10月15日まで、申請の受け付けを9月25日から10月25日まで行うとともに、町広報紙や町のホームページで周知を行ったところ、申請があったのは株式会社オカモト1者でございました。 選定に当たりましては、教育長から指定管理者選定委員会に候補者の選定について諮問をし、委員7名による選定委員会会議を2回開催しております。
本町のホームページにおきまして、統合保育所建設、放課後児童クラブ運営、医療費助成など子育て環境の整備、充実などに活用させていただきますと示させていただいており、さらに、例年、町広報11月号の決算報告におきまして、具体的な活用先にも触れさせていただいており、平成29年度の子育て支援に関しましては、統合保育所整備事業に約180万円ほど活用したことを御報告させていただきました。